スペシャルゲストのEF65-535を中心に並べられた5台の機関車。EH200は運転台も公開され、最後まで見学者の列が途絶えなかった。
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EF65は1時間毎にヘッドマークを取替えて展示。まずは「日本海」のヘッドマーク。
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続いて「はやぶさ」。それにしても手入れの行き届いた美しい車体。
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丸富士と呼ばれる、「富士」のヘッドマーク。
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ブルトレ最後は「さくら」のヘッドマーク。
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ここで、EF81に「日本海」のヘッドマークが取り付けられ会場は大盛り上がり。貨物色のEF81が「日本海」HMを付けることなどまず無い。
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最後に取り付けられたのは、EF65-535引退時に製作された惜別ヘッドマーク。EF81日本海と共に。
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庫の中には2台のDE10。手前の3501号機はJR東日本のDE15を購入、改造して東新潟に配備された機関車。
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機関車の内部を公開するコーナーにも2台のDE10。奥の更新色を纏ったDE10には苗穂の検査表記が見受けられた。
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元DE15であるDE10のエンジン。
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恒例の運転室乗車体験に使用されたDD51-822。DD51の配備がなくなった同機関区だが、恒例イベントを実施するため遥々愛知機関区から東京経由で回送されてきたそうだ。
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運転台から眺めると、素人には長いボンネット部分で中々距離感が掴めない。それを見事に操る職人技、恐れいります。
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廃車車両からの部品オークションにはディーゼル機関車の部品が多々ある中、EF15やEF63の製造銘板(こちらは15万3円で落札!)も出品されていた。
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