徳山始発で「下関総合車両所公開記念号」が運転されました。
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現在も車籍を保持するクモハ42001は車内が公開されました。
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クモハ42001の車内。
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こちらは可部線で昭和51年まで使用されていたクモハ11117。赤錆だらけで痛々しい姿に…。
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EF65 1128は往年のヘッドマークを20分〜1時間ごとに交換して展示されました。
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呉線が復旧し、いよいよ運転再開となる瀬戸内マリンビュー。
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車体のつり上げ実験にはキハ40 2003が使用されました。
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EF65形に取り付けられたヘッドマーク。実際に列車の先頭を飾った本物ばかりです。
(ここまで解説&撮影:リン)
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ジャッキアップしてあるモハ115の床下にある主制御器とマスコン・ブレーキが接続されていて、運転席のハンドルが床下の主制御器とどのように連動するのかを説明するコーナーが設けられていました。
ハンドルを動かすたびに目の前の制御器のカムや電路遮断機のアームが動いて、機械的なものに
惹かれる自分としてはちょっと感激ものでした。
(この写真より解説&撮影:AC20kV-DC1500V)
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ちなみに使用車両はモハ115−2024でした。
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いまや貴重となった湘南色の113系、広F−02編成。
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105系U03編成では車掌体験を実施。
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キハ120では小中学生を対象にした運転士体験が行われていました。
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「マルチプルタイタンパー」の展示。
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保線用軌条自動車なども展示されていました。
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先日廃車されたEF66の各種銘板がオークションに出されていました。
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・・・正直、廃車されたという現実をどこか受け入れきれない自分が存在しました。
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