展示されていた3000形北九州サッカーチームの「がんばれギラバンツ」ラッピング仕様。・・・アビスパはJ1に昇格しましたが・・・初のJ2のチームとしては非常に厳しい戦績だったようです・・・。
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2000形レインボー塗色の赤色。
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同じく展示されていた工事用車両、その1。運転キャブの後ろにはクレーンや発電機が搭載されてます。・・・新幹線の保線用車両にもこんなのがありそうですね。
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展示されていた工事用車両、その2。三菱製のトラックをベースにした車両で、おそらく架線施設などの点検に用いられると思われます。
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仮設ステージ側から全体を撮影。会場がそんなに広くないので、ステージそのものもこじんまりとしてました。
ちなみにステージでは「よさこい」踊りが披露されたようです(その時間には移動中でよさこいの撮影はできませんでした)。
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工場内ではモーターやパンタグラフ、コンプレッサ・除湿装置などが解説付きで並べられていました。工場の方の話によると、今でも電圧は路面電車があった頃と同じ直流600Vで、全ての車両で直流モーターを使っているとのこと。
その理由として、VVVFや回生システムなどを導入すると車両だけでなく様々な地上設備も新しくしなければならず、省エネのために投資する額としてはあまりにも大きいからだそうです。・・・納得。
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ちなみに「インバータユニット」も置いてあったのですが、これは蛍光灯など動力以外の機器で必要な交流電源を供給するためのものだそうです。
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展示されていた2000形の車内では、筑豊電鉄沿線の今と昔の写真を比較したパネルも掲示されていました。
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朝食をとってなかったので、腹ごしらえに中東アジア料理の「ケバブ」という食べ物をいただきました。野菜と肉とパン生地がマッチして美味しかったですよ。画像は加熱中の肉の塊です。・・・原始人みたいに丸かじりしてみたいですね〜(笑)。
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