右からEF81 81、EF65 535、EF60 510が展示された。ヘッドマークは時間により交換されていた。
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EF60 510は最近になって外観が整備され、きれいな姿を見せてくれた。
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「北斗星」「カシオペア」用のEF510−501とEF510−510。こちら側のヘッドマークはいたって普通だが・・・。
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反対側は「エルム」と「夢空間」という面白い組み合わせであった。
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これから検査に入る秩父鉄道C58 363と検査上がりの真岡鉄道のC11
325。両機の入場時期とイベントが重なってできた、まさに夢の共演。
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C58 363の区名札入れには、国鉄時代に所属していた仙台機関区の札が入っていた。
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蓄電池駆動電車であるクモヤE995−1「NE Train スマート電池くん」。
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今年の車掌体験に使われたのは、武蔵野線用の205系。
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JR貨物のDE10 1556。
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運転台見学に使用されたM250系。
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台車が抜き取られていたEH500−25。東北を応援するヘッドマークやステッカーが掲出されていた。
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2エンド側の様子。
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やはり台車が抜き取られていたEF64 1028。
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車体が一部外されていたDE10 1120。
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工場の奥ではEF65 1070がライトを点けていた。
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工場の端には、209系と先日大宮総合車両センターに運ばれた205系が留置されていた。
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