２０１２（平成２４）年４月２日、山陰本線鳥取〜米子で「名探偵コナン」のラッピングを施した車両を用いた団体専用列車が運転されました。これは、翌３日から通常営業に投入される同編成の登場を記念して鳥取県が主催したもので、今年鳥取県で開催される「国際まんが博覧会」をPRするためのものでもあります。
同編成は４月３日から来年３月までの約１年間、鳥取県内を中心に運転される予定です。
（解説＆撮影：リン）
キハ１２６−１５の妻面はホームズ風の恰好をしたコナン君。（泊〜松崎）
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キハ１２６−１５は海側、キハ１２６−１０１５は山側になる側面のラッピング。（下北条〜由良）
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キハ１２６−１５は山側、キハ１２６−１０１５は海側になる側面のラッピング。（下北条〜由良）
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キハ１２６−１０１５の妻面はポーズを決めるコナン君。両端とも山側にコナン君が来る配置になっています。（由良〜下北条）
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