○七尾線415系「国宝長谷川等伯号」登場
2012(平成24)年7月28日より、七尾線の415系C10編成に、安土桃山時代から江戸時代初期の画家で、地元七尾市出身の長谷川等伯による国宝指定の障壁画などのラッピングを施した「国宝長谷川等伯号」が運転されています。
(撮影:CH *禁転載)
七尾方には「楓」をモチーフ。
金沢方は「松」をモチーフ。
企画特集(イベント列車・珍しい列車)トップページへ
日本の旅・鉄道見聞録トップページへ
裏辺研究所トップページへ