JR九州の吹奏楽団が、社歌の「浪漫鉄道」や 「マーチ・ザ・ナイン」などを演奏してました。
メンバーの職種も駅長から車掌・運転手と様々で、空いた時間で練習を重ねているそうです。
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そのとなりでは恒例になった落書き列車のコーナー
今年は少し前に運用を退いた国鉄カラーの415系が犠牲に・・・いや・・・キャンバスに。
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ブルーな気分に拍車が掛かる前に他へ移動し恒例のミニSLを。
鉄道会社ならではのミニD51の重連運転が。小さいながらも非常に迫力でした。 客車は昨年に引き続き「あそぼーい」を模した塗装でしたが3両に減車されてました。
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今年の展示コーナーでは、883系・813系・ シーサイドライナー色のキハ66・67が展示されました。
また、車体のクレーンによる釣り上げ実演も行われました。
(残念ながら写真は撮り忘れました)
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構内入れ換え用のDD16 43号機も展示されてました。
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タブレットキャッチャーも健在なままで、いまや貴重な姿かもしれませんね。
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毎年気持ちが凹みますが、今年も廃車中の車両がありました。
まずは、レッドエクスプレス色の小倉側先頭車の2両。
車体表記からDk14編成の小倉寄り2両と思われます。
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運用を退いたあと、大分に留置されていたJR九州のED76
66(奥)+69(手前)の2両。
・・・見るに堪えない姿ですがこれが現実ですね。長いことお疲れ様でした。
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おととしに3重連の特別列車として走った同機。折尾駅にて。
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小倉工場のイベントへ行く前日の夜に撮った、再点灯したイルミネーションの折尾駅と傍を流れる堀川の夜景。
残念なことですが、駅と飲み屋街を組み合わせたこの夜景も見ることはできなくなりました。
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