京都鉄道博物館のクハ489-1が白山色にラッピング
2019(令和元)年10月14日から、京都鉄道博物館のクハ489-1が白山色にラッピングされ展示されています。これは9月に行われた投票企画の結果により決定したもので、2020(令和2)年1月31日まで展示される予定です。なお、ヘッドマークは定期的に入れ替わる予定です(年内は北越、スーパー雷鳥、シュプール。年明けは雷鳥、最後に白山に戻ります)。また、設備の都合上一部は国鉄色のままとなっています。
(撮影:鐵)
スロープが付いている関係か、国鉄色のままの箇所が・・・。
おまけで撮影日(10月20日)に車内が公開されていた、オロネ24-4の様子も。