小田急1000形1096Fが東京オリンピック・パラリンピック仕様に
2021(令和3)年1月23日から小田急1000形1096Fが、東京オリンピック・パラリンピックのラッピング列車となって運転されています。側面帯の下が8000形のようなアイボリー地となり、東京2020オリンピックのミライトワと、東京2020パラリンピックのソメイティが描かれているのが特徴です。(撮影:裏辺金好)
(写真:江ノ島線 鵠沼海岸駅)
(写真:江ノ島線 鵠沼海岸駅)
ホームドアが普及する中、敢えて車両下部が広告枠になったのは珍しい。
(写真:江ノ島線 鵠沼海岸駅)