東海道線〜宇都宮線直通の黒磯行きが運転終了
2022(令和4)年3月12日のダイヤ改正で宇都宮線の運行系統が宇都宮駅で分割され、宇都宮〜黒磯間でE131系によるワンマン運転が開始されることに伴い、E231系・E233系による黒磯直通の列車が消滅しました。
ダイヤ改正前に熱海18時52分発、黒磯着23時39分着というロングランの列車がありましたが消滅となります。写真は東海道本線 辻堂駅にて3月11日撮影。
(撮影:裏辺金好)
関連コンテンツ
企画特集トップページ
↑ PAGE TOP