相鉄と東急で新横浜線開業1周年記念装飾車両が運転中
2024(令和6)年3月4日から、東急目黒線用の3020系3123編成が相鉄・東急新横浜線開業1周年記念ステッカーと、JR東海の全面協力により、車体の上半分を新幹線と白のブルーの2本ラインと、西日本の各エリアを想起させるステッカー掲出したラッピングが施されて運転されています。また、2024(令和6)年3月18日〜5月6日間での予定で、相鉄20000系20106編成と、21107Fが、相鉄・東急新横浜線の開業1周年記念ロゴマークのほか、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」と東急線キャラクター「のるるん」を配した特別なヘッドマーク車両となって運行されています。
(撮影:裏辺金好)
側面が新幹線ラッピングとなった3020系。
(写真:東急目黒線 武蔵小杉駅)
(写真:東急目黒線 武蔵小杉駅)
(写真:東急目黒線 武蔵小杉駅)
こちらは新横浜線開業1周年記念ステッカーを掲出した相鉄20000系。
(写真:相鉄本線 横浜駅)
「そうにゃん」と「のるるん」がお祝い。
(写真:相鉄本線 横浜駅)
(写真:相鉄本線 星川駅)