京王2000系が営業運転を開始

 2026(令和8)年1月31日(土)から、京王電鉄の新型通勤車両2000系が運転を開始しました。
 「もっと、安全に、そして安心して、これからもずっと、のっていただける車両を。全ての世代に、やさしく、そして、ワクワクしてもらえる車両を」をコンセプトにしており、5号車に年齢や性別、また目的を問わず、あらゆるお客さまが安全・快適に鉄道を利用いただけるよう、大型フリースペース「ひだまりスペース」が設置され、あわせて当該部分に子どもを対象に大型窓を設置し、眺望を良くしています。
 2027(令和9)年3月までに40両が導入される計画です。
 (撮影:裏辺金好)


デビュー記念ステッカーを掲出した2000系。車両前面、側面ともに円をモチーフにしたラウンド型の形状。システム面ではフルSiC素子を用いた新型のVVVFインバータ制御装置(京王7000系と比較し約20%の省エネ性能向上)を搭載しているのが特徴。
(写真:京王線 府中駅)



京王2000系の特徴である、5号車の「ひだまりスペース」。天地方向に拡大された窓と、低い場所にも設置された手すりにより、ベビーカーに乗った子どもでも外が見やすいのが特徴。

車内の様子。モケットはオレンジ色を基調とし、全体的にラウンド形をモチーフとし、心を落ち着かせるナチュラルな空間を演出している。

優先席の座席

各号車に設置されたバリアフリースペース。


おまけで2025(令和7)年10月28日から運転を開始している、京王7000系リバイバルカラー(7728編成)。登場時のアイボリーとエンジ帯が再現され、ナンバープレートや社名板についても、旧仕様となっています。

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