現役時代の鹿島鉄道。写真は石岡駅に隣接する車庫にて。(撮影:裏辺金好 *2006年12月3日)
こちらが石岡駅のバスターミナル。当面の間、ここから発着します
これが新たに導入した「かしてつバス」。勿論、従来色のバスも走ってます。
廃線跡を活用したバス専用道の石岡駅側に入口
地面に降りるとこんな感じの交差点です
最初のバス停「石岡一高下」です
バス停奧に見えるのが鹿島鉄道車庫等の跡地
国道6号をアンダーガードします
名撮影地だった上りカーブ
同地を石岡駅方面へと向かうバス
車内から見るとこんな感じ
「兵崎南バス停」です
鉄道時代は厳しい上り勾配だったでしょうね
バス以外、自動車は勿論、バイク、自転車、歩行者も通行禁止!
しかし、どの国にも不心得者は居るもんですな(笑)
因みに、このような写真は、基本バス停内か交差点から撮影してます
「南台一丁目バス停」。上屋は統一デザインのものです
「石岡南台駅」は鉄道駅をそのまま活用したことで有名
鉄道駅ホームであったことが良く判って頂けると思います
旧駅のバス停は「○○駅」という名称となっています
バスは筑波山を眺めながら走って行きます
現役時代の石岡南台駅(撮影:裏辺金好)
小さいですが上下離合は待避スペースで行います
「大谷津南バス停」です。交差点を挟んだ市電方式となってます
築堤上にある「南台三丁目バス停」
桜の季節は多くの撮影者で賑わったかも知れません
遮断機は専用道側となっている信号機付の交差点