道の駅小豆島オリーブ公園〜香川県小豆郡小豆島町〜


○解説

 瀬戸内を望む小高い丘に約2000本のオリーブの木と、ギリシャ風車、約120種類のハーブを栽培する「花と香りのガーデン」を整備した道の駅。小豆島を代表するオリーブは、明治41年に当時の農商務省が三重、鹿児島、香川の三県で栽培を試みたのが始まりで、小豆島のみ順調に生育。戦後、香川県の県の木と県の花が「オリーブ」となるほど、この地に欠かせない存在となっています。
(撮影&解説:裏辺金好)

○地図



○風景




















2014年の実写版映画「魔女の宅急便」でグーチョキパン屋として使用された建物を移築したもの。

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