アクア・トトぎふ（岐阜県世界淡水魚園水族館）〜岐阜県各務原市〜

　アクア・トトぎふ（正式名称は岐阜県世界淡水魚園水族館）は、２００４（平成１６）年７月１４日に岐阜県によってオープンしたもので、運営は江ノ島マリンコーポレーションに委託している。
　内陸部の水族館かつ木曽川沿いに建設されたこともあり、「木曽三川・長良川の源流から河口までと世界の淡水魚」をテーマに、長良川、メコン川、コンゴ川、タンガニーカ湖、アマゾン川などの自然環境を再現した館内展示が特徴。淡水魚水族館としては世界最大級である。なお、名称の「アクア・トト」は２００３（平成１５）年度に大垣市の小学4年生(当時)の作品を採用したもので、「アクア」は水、「トト」は、小さな子供の魚の呼称を意味している。
（撮影：リン）

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カピバラテラスでは、カピバラにエサをあげることができます。

アシカショーも開催されている

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