ニュージーランド館
外観や内装はニュージーランドの先住民のであるマオリ名「アオテアロア(白く長い雲がたなびく国)」をイメージした白い雲の造型を施しています。
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ニュージーランド館内部
パビリオンのデザイン担当は、「ロード・オブ・ザ・リング」を手がけたストーリー社だとか。
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オーストラリア館
先住民族「アボリジニ」の伝統文化や独自の自然環境を体験できるパビリオン。
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オーストラリア館内部
内部はこのように幻想的な雰囲気。約80枚のプラズマ・スクリーンが様々なオーストラリアを配信します。
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インドネシア館
インドネシアの水中世界(海水と淡水のアクアリウム)、インドネシアのジャングルを体験できます。
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タイ館
仏教国・タイの人々の生活を紹介。
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ベトナム館
「ベトナム−文化と自然の独自性」をテーマに、自然とともに生きるベトナムの人々の暮らしを紹介。・・・ていうか、そんなテーマばかりですね(苦笑)。内部は1階ではベトナムの古代の家や集会所を再現、2階は手工芸品の展示と、なかなか見所満載。
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シンガポール館
都市国家らしく「都市環境と庭園都市の混合、過去と現在、仕事と余暇の調和、諸文化の融合」がテーマ。
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マレーシア館
マレーシアの熱帯雨林と、なんとバイオテクノロジー(生命工学)について展示紹介。
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ラオス館
「ホー・タイ」というラオス伝統的建築による寺院を内部に再現しています。
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カンボジア館
アンコールワット遺跡の縮小レプリカや彫刻を設置するほか、これから更なる発展を遂げようとするカンボジアの人々と自然とのかかわりを紹介。
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