ヴァージンアトランティック航空のA340−300。
クオリティーの高いサービスで人気があり、長距離路線専門のエアライン。北米線などにはA340−300を使用している。
(写真:ロンドン・ヒースロー国際空港/撮影:デューク) |
ヴァージンアトランティック航空のA340−600。
日本路線もA340シリーズでも最大の−600で乗り入れている。
(写真:成田国際空港/撮影:デューク) |
トルコ航空のA340。
はるばるトルコのイスタンブールまで直行するため、多量の燃料をつんでで飛ぶこともあり、滑走距離が非常に長い。
(写真:成田国際空港/撮影:デューク) |
エアカナダのA340。
ボーイング777−300ERが本格的に日本線に就航した後も、成田線で使用されている。
(写真:成田国際空港/撮影:デューク) |
スイスインターナショナルエアラインズのA340。
スイス航空から運航権を引き継いだ同社はA340を使用してチューリヒまで運航している。
(写真:成田国際空港/撮影:デューク) |
スカンジナビア航空のA340。
以前は767を使用していたが、A340にリプレイスされている。
(写真:成田国際空港/撮影:デューク) |
中国東方航空のA340。
中国東方航空の最大の機材。
(写真:香港チェックラップコク国際空港/撮影:デューク) |
エミレーツ航空のA340。
関西と中部に乗り入れているエミレーツ航空は当初はボーイング777で就航していたが、程なくしてA340に機種チェンジしている。
(写真:関西国際空港/撮影:デューク) |
ルフトハンザドイツ航空のA340。
ルフトハンザドイツ航空の日本線の主力として活躍している。写真はミュンヘン行きの機体。ANAとのコードシェア便である。
(写真:成田国際空港/撮影:デューク) |
同じくルフトハンザドイツ航空のA340。
こちらは長胴タイプのA340−600。エンジンのメーカーも違っている。
(写真:関西国際空港/撮影:デューク) |
タイ国際航空のA340−500。
超長距離性能を生かし北米線などに投入されている。
(写真:バンコク・スワンナプーム国際空港/撮影:デューク) |
タイ国際航空のA340−600。
タイ国際航空の中でももっとも機内設備の充実している機材。
(写真:バンコク・スワンナプーム国際空港/撮影:デューク) |
南アフリカ航空のA340−300。
現在は便名だけ成田に乗り入れている南アフリカ航空の340も香港には乗り入れる。
(写真:香港チェックラップコク国際空港/撮影:デューク) |
キャセイパシフィック航空のA340。
日本にも定期便として就航している。
(写真:香港チェックラップコク国際空港/撮影:デューク) |
カタール航空のA340−600。
日本線には使用されていないA340。
(写真:ロンドン・ヒースロー国際空港/撮影:秩父路号) |
エティハド航空のA340−600。
2010年から成田に乗り入れることが決定しているエティハド航空。この機種が使用される可能性が高い。
(写真:ロンドン・ヒースロー国際空港/撮影:秩父路号) |
クウェート航空のA340−300。
(写真:ロンドン・ヒースロー国際空港/撮影:秩父路号) |
スリランカ航空のA340。
(写真:成田国際空港/撮影:デューク) |
エールフランスのA340−300。
(写真:成田国際空港/撮影:デューク) |
フィリピン航空のA340。
(写真:バンコク・スワンナプーム国際空港/撮影:デューク) |
フィンランド航空のA340新塗装。成田・中部・関西にそれぞれ就航している。
(写真:成田国際空港/撮影:デューク) |
フィンランド航空のA340旧塗装。それまでMD11を日本線で使用していたフィンランド航空も完全にA340に移行した。
(写真:成田国際空港/撮影:デューク) |
エジプト航空のA340旧塗装。現在は777にシップチェンジされている。
(写真:成田国際空港/撮影:デューク) |
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