登場年:1983年
(国内)使用航空会社:琉球エアコミューター、天草エアライン
(国内)就航路線:那覇〜与那国、熊本〜天草等多数
カナダのデハビラント・カナダ社が開発したターボプロップ機。
30〜40人程度の小型機として開発されたATRのATR42などと共にプロペラ機の主力として販売された。後にエンジンを強化した−200シリーズや機体をストレッチした−300、−400シリーズへと発展していくことになる。
日本ではJALグループの琉球エアコミューターと天草エアラインが使用しており、主に西日本地区でその姿を見ることが可能。