搭乗便：ＡＮＡ１６２２便
搭乗区間：高知→大阪（伊丹）
搭乗機種：ボンバルディアＤＨＣ−８−４００
座席：３Ｄ
高知ではＤＭＯ氏のごとくピストンを行った・・・・わけではなく、高知市内に繰り出し、土佐電鉄の取材を行っていました。伊野から乗継を入れて高知駅まで乗車しましたが、あの雰囲気は良いですね〜。
さて、帰りももちろん飛行機ということで、東京便が近い時間にあるのですが、当然伊丹に戻ります（爆）。
朝の高知行きはエアーセントラルの運航でしたが、今度はA-netの運航便でした。これなら、ＣＡの方も確実に変わります。ちなみに機長は外人でした。A-netの飛行機に乗ると外人機長に当たる事が良くありますね。
そういえば、２００２年頃の時刻表を見ていたのですが、伊丹〜高知線の便数を見て驚きました。７往復しかありません。その代わり全部ジェット機でしたが。
２００７年２月現在だと１２往復。１便あたりの輸送力は大幅に落ちていますが、フリークエンシーサービスという意味でははるかに便利になっているというわけですね。
もちろん、この立役者となったのがＱ４００であったということは言うまでもありません。色々トラブルがありましたが、今は落ち着き、その役目を果たしています（後日談：これを書いた直後、この路線でフロントギアが出ずに高知空港で胴体着陸した件は内緒（汗））。
さて、伊丹空港までは特に問題もなく到着。すでに薄暗くなっていますが、今日はまだこれから東京まで帰らなければなりません。
ＡＮＡ国内線サンクスプレミアムキャンペーン対象フライト：７回目
