2016年9月15日 山陽本線・広島電鉄と一畑の新車7000系の撮影
〇撮影&執筆:リン
山陽本線のセノハチこと、瀬野〜八本松間へ。前面種別表示を「カープ坊や」にした227系。この年、広島東洋カープは、緒方孝市監督の2年目のシーズンにして、25年ぶりのセ・リーグ優勝を達成。こんなにも凄いことなのだと改めて実感。

後ろ4両をカープ電車にした115系8両編成。広島東洋カープV7のヘッドマーク付きです。

EF66 30号機が通過。

115系L-19編成を先頭にした8連。

EF67 102号機。10月22日に開催される第23回JR貨物フェスティバルのヘッドマーク付きです。

単機で通過するEF210-303号機。

115系L-08編成(カープ電車)が折り返してきました。

115系L-18編成。

EF210-308号機。

115系L-09編成。

EF66 115号機。

EF67 105号機。
続いて広島市の中心部で広島電鉄を撮影。広島東洋カープ優勝の巨大横断幕の下を通過する900形(906号)。

当時のメンバー。

広島そごうでは、もちろん優勝セールを開催中。

1900形(1905号)にも優勝記念ヘッドマークが掲出されています。

広電バスにも優勝記念ヘッドマーク(幕)が掲出されています。

広島バスにも優勝記念ヘッドマーク(幕)が掲出されています。

広電に話を戻して、800形(808号)。

5100形(5107号)女子サッカーチーム「アンジュヴィオレ広島」ラッピング列車。残念ながら、チームは2022年シーズンで解散しています。

1908号との離合。

700形(713号)

5108号サンフレッチェ広島ラッピング列車…に、広島東洋カープ優勝ヘッドマーク付き。

5110号広島交響楽団ラッピング列車と1912号。

1904号。

1000形(1002号)フラワートレイン。4月に登場したフルラッピング車です。


3000形(3008号)。カールの広告がラッピングされています。

350形(351号)。2023(令和5)年3月に解体されています。

1005号。

1010号。広告なしの純粋なグリーンムーバーレックス塗装です。

5109号広島東洋カープラッピング列車。

続いて、一畑電車の新車である7000系の試運転を狙いに雲州平田駅へ。JR四国の7000系がベースですが、前面の雰囲気はガングロ227系。

中央の扉は準備工事の状態で開かない状態。

5000系(5009編成)と1000系(1001編成)。

京王電鉄カラーの2100系(2101編成)が出庫してきました

7000系と京王電鉄カラーの2100系(2101編成)が並びます。

入れ替わりで7000系が入庫してきました。