西ヨーロッパの航空会社(国名:サ〜タ行)
●スイス
エーデルワイス航空のエアバスA330−223。機首と尾翼にエーデルワイスの花を描く。
(写真:福岡空港/撮影:kajibooh)
スイスインターナショナル航空のエアバスA340−313X。
(写真:成田空港/撮影:kajibooh)
スイスインターナショナル航空のスターアライアンス塗装。
(撮影:秩父路号) New
スイスインターナショナル航空100%子会社で、スイスヨーロピアンエアラインズ(2015年からスイスグローバルエアラインズ)の「hopping Paradise Zurich Airport」塗装が施されたアブロRJ-100。
(撮影:秩父路号) New
バブーのボンバルディアDHC-8-Q400。スイスのジュネーヴ空港とル・グラン=サコネ空港を中心に運行されていたリージョナル航空会社。
(撮影:秩父路号) New
スイスの格安航空会社ヘルヴェティック・エアウェイズのフォッカー 100。
(撮影:秩父路号) New
プライバットエアのボーイング737-800。
(撮影:秩父路号)New
●スカンディナヴィア三国
スウェーデン、デンマーク、ノルウェーのスカンディナヴィア三国が共同で運航するスカンジナビア航空のエアバスA340−313X。
(写真:成田空港/撮影:kajibooh) New
●スペイン
イベリア航空新塗装のエアバスA321。旧塗装時代と変わらず、スペイン国旗から採用した赤と黄色のカラーリングが特徴。ただし、機体の大半はホワイトボディとなり、会社名が目立つように変更された。
(撮影:秩父路号) New
イベリア航空旧塗装のエアバスA340-600。IBをモチーフにした尾翼のロゴが特徴。
(撮影:秩父路号) New
2012年からイベリア航空の格安航空部門として運航されているイベリアエクスプレス。写真はエアバスA320。
(撮影:秩父路号) New
イベリア航空の復刻塗装が施されたエアバスA319。
(撮影:秩父路号) New
スペインのマヨルカ島パルマ・デ・マヨルカ空港を本拠とするエア・ヨーロッパの標準塗装が施されたボーイング737-800
(撮影:秩父路号) New
エア・ヨーロッパのスカイチーム塗装が施されたボーイング737-800
(写真:ロンドン・ガトウィック空港/撮影:秩父路号)
スペインのバルセロナに本拠地を置いていた格安航空会社クリックエア―の標準塗装。2009年にブエリング航空と合併して名称消滅。
(撮影:秩父路号) New
スペインのバルセロナに本拠地を置く格安航空会社ブエリング航空のエアバスA320-200。尾翼に一点だけ黄色いドットがあるのが印象的。
(撮影:秩父路号) New
ヨーロッパの名所を描いたブエリング航空の「Linking Europe」塗装。機体はエアバスA320-214。
(撮影:秩父路号) New
パルマ・デ・マヨルカに本部を置くプリビリッジ・スタイルのボーイング767-300ER。
(撮影:秩父路号) New
●デンマーク
ジェット・タイムのボーイング737-700
(撮影:秩父路号) New
●ドイツ
ドイツのLCCであるエア・ベルリン標準塗装が施されたエアバスA320。
(写真:ベルリン・シェーネフェルト空港/撮影:秩父路号)
エア・ベルリンの別塗装(旧塗装?)が施されたA320-214
(撮影:秩父路号) New
ジャーマンウイングスの標準塗装。ルフトハンザドイツ航空傘下のLCCです。
(写真:ヒースロー空港/撮影:秩父路号) New
ジャーマンウイングスの旧塗装。
(撮影:秩父路号) New
ルフトハンザドイツ航空のエアバスA380−381。
(写真:成田空港/撮影:kajibooh)
ルフトハンザドイツ航空のボーイング747-8。
(撮影:秩父路号) New
こちらはペリカンらしきイラスト(企業広告?)が掲出されたエアバスA319-100。
(撮影:秩父路号) New
ルフトハンザのスターアライアンス塗装。
(撮影:秩父路号) New
ルフトハンザの地域航空連合ルフトハンザ・リージョナル塗装。
(撮影:秩父路号) New
ルフトハンザ・カーゴ。
(撮影:秩父路号) New
こちらもルフトハンザ・カーゴだが、企業スローガンらしきものを掲出。
(撮影:秩父路号) New
コンタクト航空
(撮影:秩父路号) New
デュッセルドルフに本拠を置くユーロウイングス。2015年10月からは、ルフトハンザドイツ航空のLCC部門を担当。
(撮影:秩父路号) New
ゲルマニア航空のエアバスA321。
(撮影:秩父路号) New
アヴァンティ・エアのフォッカーF100。
(撮影:秩父路号) New
フランクフルトに本社を置くコンドル航空
(撮影:秩父路号) New
こちらもコンドル航空だが、尾翼は親会社である旅行代理店トーマス・クックの文字。
(撮影:秩父路号) New