6.ノイエ・ヴァッヘ
ブランデンブルク門とベルリン大聖堂の途中にあるこの建築は、1816年から1818年にかけて建設されたもので、元々は王宮を守護する近衛兵の詰所。設計者はシンケルで、ドリス式の6円柱が特徴的です。1931年に、テッセノウによって内部が改修され、さらに現在は戦争犠牲者慰霊堂として利用されています。
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