聖ポール天主堂跡にて
様々なもの描かれた素晴らしい彫刻の数々。
|
|
聖ポール天主堂跡にて
|
聖ポール天主堂跡にて
正面部分の壁は裏側を登ることが可能(通路が設置されています)。
そこから眺めた、かつては壮大な礼拝堂があったであろう空間です。
|
|
聖ポール天主堂跡にて
聖フランシスコ・ザビエル礼拝堂跡、南側壁の土台
|
|
聖ポール天主堂跡にて
裏面を見ます。
|
聖ポール天主堂跡にて
こちらは地下聖堂(納骨堂)で、正面はヴァリニャーノ司祭のものと考えられています。
|
日本殉教者
展示されている絵画の1つ。
作者は不明ですが、1597年2月、長崎で26名のキリシタンが殉教した風景を描いたもの。
|
旧城壁とナーチャ廟
聖ポール天主堂の隣に、ひっそりとあるため見落とさないよう注意!1569年、ポルトガル人の居留が始まった頃に造られた古い城壁で、西洋技法の城壁を東洋の材料で造ったのが特徴。さらに、その脇には1888年に建立された神童ナーチャを祀る小さな中国式寺院があり、両方とも世界遺産に登録されています。
|