イノトランス2014〜LRT編〜
チェコのシュコダ社がトルコのコンヤ(コニヤ)に納入した超低床車両。フォーシティ(ForCity)と呼ばれるシリーズ。
ドイツのElectrontrans社によるオムニトラム(OMNITRAM)
シーメンス社がミュンヘン向けに製造している「アヴェニオ(Avenio)」型路面電車。現在8編成が運用中で22編成が追加発注された。
ドイツの都市、ボン(Bonn)用に開発されたB型路面電車(Stadtbahnwagen Typ B)。1974年に製造されたがフォスロ社(Vossloh)がリニューアル工事を手掛け、B80C-Z型となりその改装技術を広報するためイノトランスへ。
ドイツのフォスロ社(Vossloh)が手掛ける路面電車。ドイツのケムニッツで電車と乗り入れる半路面電車・半電車タイプのものとイギリスのシェフィールド用の二電源対応車が製造中です。
同じくフォスロ社が売り込んでいる「トラムリンク(Tramlink)」シリーズの路面電車。
ポーランドのペサ(PESA)社が手掛けるJazzDUO。ワルシャワ市電の仕様で展示。
アルストム、フォスロ、そしてハイターブリック(HeiterBlick)の三社が共同開発したハノーファー市電用のTW3000型。
ボンバルディア製造の「フレキシティ2(Flexity 2)」シリーズ。塗装はブリュッセル市電のもの。
ドイツのシュタドラー社(Stadler)によるMETELICA。最高速度は75km/h。
シュコダ(Skoda)の子会社であるトランステック(Transtech)社のアルティック(Artic)。
ポーランドのソラリス社(Solaris)のトラミノ(Tramino)。
ポーランドのペサ(Pesa)社の「フォクストロット(Fokstrot)」。モスクワやカザンなどロシアの都市で使用されている。写真はロストフ市電のもの。
アルストムの「CITADIS Compact」。