小湊鉄道キハ40形


現時点では只見線時代の東北地域本社色を維持している。
(写真:五井駅/撮影:裏辺金好)

●基本データ

デビュー年:1979(昭和54)年
小湊鉄道デビュー年:2020(令和2)年 ※営業運転開始は未定
運行区間:小湊鉄道線(試運転中)

●JR只見線から2両が入線

 2020(令和2)年3月14日改正でJR東日本の只見線から運用を退いたキハ40形のうち、暖地仕様である2000番台(窓は2段上昇式ユニット窓、車内はデッキなし)をのキハ40 2021 と キハ40 2026の譲渡を受けたもの。いずれも1979(昭和54)年に富士重工業(宇都宮)で製造された車両で、新製当初は水戸機関区に所属し、水郡線で活躍。その後、小牛田運輸区、郡山総合車両センターなどに所属し、東北地区で活躍してきた。

 車内はセミクロスシートで、このうちキハ40 2021は側面方向幕を装備しているが、只見線で活躍していた頃は白幕で固定されている。また、キハ40 2026には半自動ドアの開閉ボタンが設置されている。

 小湊鉄道では2020(令和2)年中の法手続き完了を目指し、その後営業運転を開始する見込みである。
 

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キハ202と併結試験を行うキハ40 2026。
(写真:五井駅/撮影:裏辺金好)

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