1985(昭和60)年3月3日〜15日 昭和60年3月改正を追え!

【 3月6日(水) 】つづき



その後は米子駅に向かいました
キハ181-12 広コリ 1023D おき3号/山陰本線米子駅


出発を控えた編成でしょうか
キハ181-4 米ヨナ まつかぜ/山陰本線米子駅


旧型客車も撮影しています
オハ46-689 米ハマ 726レ/山陰本線米子駅



オハフ33-115 米ハマ 726レ/山陰本線米子駅


そつなく乗り潰しに向かっています


撮ったのはこの一枚だけ
キハ47-99 米ヨナ 642D/境線境港駅


解体待ちのキサシと並んでたのは一次型
DD51-34 米/境線大篠津駅(再掲)


米子駅に戻れば客車列車が佇んでいました
DD51-1189 福 544レ/山陰本線米子駅(再掲)


全車両を収めています
オハフ33-2291 福フチ 544レ/山陰本線米子駅


スハ42-7 福フチ 544レ/山陰本線米子駅


スハフ42-69 福フチ 544レ/山陰本線米子駅


オハフ46-20 福フチ 544レ/山陰本線米子駅


オユ14-4 米イモ 544レ/山陰本線米子駅


時間調整も兼ねてロケハンに出ました
DD51-792 米 529レ/山陰本線揖屋−東松江間(再掲)


陰陽連絡急行も役目を終えようとしていました
キハ58-447 広ヒロ 613D ちどり3号/山陰本線揖屋−東松江間



短編成化されても7連と云うのはマシな時代でしたね
クハ381-139(上)140(下) 米イモ 1040M やくも10号/山陰本線揖屋−東松江間



過日はグリーン車も従えた立派な編成だったろうに
キハ58-448(上)184(下) 広ヒロ 612D ちどり2号/山陰本線揖屋−東松江間


結構な数の客車を連ねてやってきました
DD51-51 米 546レ/山陰本線揖屋−東松江間(再掲)


一度くらいは門司−福知山を乗り通しておくんでしたね
オハフ33-104 大ムコ 546レ/山陰本線揖屋−東松江間


次はこちらを乗り潰しましたが、一枚も撮影していません

《 この日の行程 》

 福知山 0時56分(829レ 山陰)→ 5時47分倉 吉 6時16分(443D)→ 6時55分山 守 7時05分(444D)→ 7時40分倉 吉 7時46分(223D)→ 8時56分米 子10時01分(641D)→10時34分境 港10時38分(642D)→11時11分米 子11時58分(283M)→12時24分東松江15時30分(285M)→16時20分出雲市17時12分(161D)→17時24分大 社17時28分(162D)17時41分出雲市19時23分(826レ 山陰) 5時24分

↑ PAGE TOP