1985(昭和60)年3月3日〜15日 昭和60年3月改正を追え!
【 3月12日(火) 】
うろうろしようと18切符を繰り出しましたが・・・
やって来たのは松戸駅。いきなりの事業用車との遭遇
クモヤ143-20 北マト 列番不明/常磐線松戸駅
デビュー間もない203系のトップナンバー編成です
クハ203-1 北マト 列番不明/常磐線松戸駅
かつては大所帯を誇った伝統急行です
クハ453-18 水カツ 415M ときわ11号/常磐線松戸駅
エメラルドグリーン車も撮っていたみたいです
クモハ103-50 北マト 列番不明/常磐線松戸駅
営団千代田線直通の1000番台車はオール非冷房
(上)クハ103-1011(下)1022 北マト 列番不明/常磐線松戸駅
ラストナンバー車が貨物を牽引してきました
EF80-63 田 3185レ/常磐線松戸駅
JNRマークも誇らしげな203系です
クハ203-2 北マト 列番不明/常磐線松戸駅
1000番台車もトップナンバー編成です
クハ103-1001 北マト 列番不明/常磐線松戸駅
改正に伴う車輌配転でよく見られた混色編成
クハ103-622 北マト 列番不明/常磐線松戸駅
九州からの転属車はスカートで見分け可能です
クハ481-12 仙セン 1015M ひたち15号/常磐線松戸駅
低窓車への新塗装・・・海坊主みたいで似合わないと思いました
クハ401-20 水カツ 2444M/常磐線松戸駅
地下鉄運用から撤退の報もありましたので精力的に撮影したようです
(上)クハ103-1027(下)1028 北マト 列番不明/常磐線松戸駅
こうして見るとオリジナル塗装が一番しっくりきますね
クハ103-1007 北マト 列番不明/常磐線松戸駅
新塗装のデカ目制御車には余り違和感を感じませんでした
クハ411-70 水カツ 2446M/常磐線松戸駅
2代目ローズピンクが席巻しだした頃です
EF81-83 田 391レ/常磐線松戸駅
通勤車輌でも10連となると壮観ですね
クハ103-1011 北マト 列番不明/常磐線松戸駅
貨物列車もそこそこの頻度でやって来ます
EF81-77 田 394レ/常磐線松戸駅
メインの急行列車と緩行線電車の併走です
(左)クハ103-1027 北マト 列番不明
(右)クハ453-3 水カツ 212M ときわ10号/常磐線松戸駅
当該車輌にとってはまさかの東北転属だったかも知れません
クハ481-2 仙セン 1017M ひたち17号/常磐線松戸駅
一番の狙いはこの気動車急行でした
キハ28-2168 水ミト 415D ときわ15号・奥久慈/常磐線松戸駅
そして上野駅へと戻ってきました
(左)クモハ165-94 高シマ 1513M なすの13号・わたらせ3号
(右)クハ401-58 水カツ 475M/東北本線上野駅
併結列車のどちらがどちらだったのか記憶にありません(笑)
クハ165-64 高シマ 1513M なすの13号・わたらせ3号/東北本線上野駅
「特急」としては間もなく終焉です
クハ185-316 高シマ 5015M あかぎ3号/東北本線上野駅