２００６年７月７日～７月９日 東北制覇に向けてⅠ
▼７月８日(土）
この日の朝というか殆ど未明。あまりにも身体が気色悪かったんで、洗面所に湯を張ったうえで揺れる車端部で石鹸を使って全身を拭きまくりました(笑)車掌さんが気遣って起こしに来られた時点ではデッキにて降車準備万端整って居りました。
全区間の直通運用やったんですね(驚)
EF81-101 敦 4001ﾚ 日本海１号／奥羽本線秋田駅
多くの方が下車した列車は青森駅目指して発車していきました
ｶﾆ24-106 大ﾐﾊ 4001ﾚ 日本海１号／奥羽本線秋田駅
半年ぶりに再会した通勤電車・・・
ｸﾓﾊ701-29 秋ｱｷ 1633M／奥羽本線秋田駅
こちらは標準軌用でしたね
ｸﾓﾊ701-5008 秋ｱｷ 回送／奥羽本線秋田駅
次は始発となる単行気動車に乗車します
ｷﾊ40-536 秋ｱｷ 1121D／奥羽本線秋田駅
途中駅ですれ違う列車は４両編成です
ｷﾊ40-544 秋ｱｷ 1122D／男鹿線脇本駅
終着駅で部活の学生達が足早に改札口へと向かいます
ｷﾊ40-536 秋ｱｷ 1121D／男鹿線男鹿駅
車庫から３両が通勤輸送に備えて転線してきました
ｷﾊ40-508 秋ｱｷ 1124D／男鹿線男鹿駅
上の写真の反対側はこんな感じです
ｷﾊ40-508 秋ｱｷ 1124D／男鹿線男鹿駅
今度の下り列車は４連やったんですね
ｷﾊ40-569 秋ｱｷ 1123D／男鹿線二田駅
秋田駅に戻るとこの年の３月にデビューした「くまげら」に出会いました
ｷﾊ48-703 秋ｱｷ 8621D リゾートしらかみ１号／奥羽本線秋田駅
停車位置が両端とも跨線橋の下で撮影条件は最悪！
ｷﾊ48-704 秋ｱｷ 8621D リゾートしらかみ１号／奥羽本線秋田駅
中間車も撮影しておきます
ｷﾊ48-1521 秋ｱｷ 8621D リゾートしらかみ１号／奥羽本線秋田駅
ここから今度は「ヒルネ」します(笑)
牽引機は１号と連番でした(笑)
EF81-102 敦 4003ﾚ 日本海３号／奥羽本線秋田駅
廃車体の583系やｸﾓﾔ441が！／秋田総合車両センター(車内より)
早速、ゾーン内から出臍となります
停車時間を利用して向かいのホームの古豪に挨拶
ｷﾊ52-149 盛ﾓﾘ 3930D 快速 八幡平／花輪線大館駅
「快速」の文字も誇らしいサボ
ｷﾊ52-149 盛ﾓﾘ 3930D 快速 八幡平／花輪線大館駅
種別表示は「普通」？？？
ｷﾊ58-739 盛ﾓﾘ 3930D 快速 八幡平／花輪線大館駅
ここで乗換となります
EF81-102 敦 4003ﾚ 日本海３号／奥羽本線弘前駅
東日本持ちの編成は向きが逆でした
ｶﾆ24-511 盛ｱｵ 4003ﾚ 日本海３号／奥羽本線弘前駅
上下両側にＨＭを付けてたと初めて知りました
EF81-102 敦 4003ﾚ 日本海３号／奥羽本線弘前駅
改めて向かいのホームより編成全体を収めます
EF81-102 敦 4003ﾚ 日本海３号／奥羽本線弘前駅
81と云えばローズピンクですよね！
EF81-102 敦 4003ﾚ 日本海３号／奥羽本線弘前駅
青森駅へラストスパートです
ｵﾊﾈﾌ25-117 盛ｱｵ 4003ﾚ 日本海３号／奥羽本線弘前駅
当時、原色復帰と話題だった車両にいきなり乗車です
(上)ｷﾊ48-1520 (下)ｷﾊ48-505 秋ｱｷ 828D／奥羽本線弘前駅
駅を出れば貨物駅があり電機が出発準備済のようでした
ED75-119 所属等不明／奥羽本線弘前駅
ここからは支線へ進みます
(上)ｷﾊ48-1520 (下)ｷﾊ48-505 秋ｱｷ 828D／五能線川部駅
停車中にフレートライナーが通過していきました
EF81-19 富山 列番不明／奥羽本線川部駅
宮脇俊三さんが予定外に降り立って駅で列車交換です
ｷﾊ48-1550 秋ｱｷ 2525D／五能線板柳駅
津軽鉄道の乗換駅ですが、ホーム上に妙にお客さんが多いです
(上)ｷﾊ48-1520 (下)ｷﾊ48-505 秋ｱｷ 828D／五能線川部駅
「くまげら」編成を待ってたんですね。人気があって結構、結構っと♪
ｷﾊ48-703 秋ｱｷ 8521D リゾートしらかみ１号／五能線五所川原駅
こうやって見ると駅周辺には立派な建物もあるんですね
ｷﾊ48-704 秋ｱｷ 8521D リゾートしらかみ１号／五能線五所川原駅
折角なんで話題のグラデーション塗装をアップで
ｷﾊ48-704 秋ｱｷ 8521D リゾートしらかみ１号／五能線五所川原駅
そうこうしているうちに原色編成が出発していきました
ｷﾊ48-1520 秋ｱｷ 828D／五能線五所川原駅
