冷ややかな首長が斬って捨てた鉄路「三木鉄道」
《 西這田駅 》
PC枕木が勿体ないと感じたのはワエだけ?
この駅も三セク化で新設された駅でした
《 石野−西這田間 》
終焉を迎えたススキの横を走ります/ミキ300-105 133レ
短い橋梁を通過して下っていきます/ミキ300-105 133レ
ススキで遊んでみました(笑)/ミキ300-105 133レ
《 石野駅 》
如何にも国鉄の駅っていう佇まい
嘗ては行き違いをしていたんでしょう
この手の踏切も懐かしの国鉄時代を象徴してます
駅舎全体もコンパクトで好ましい♪
《 下石野−石野間 》
播磨国らしい光景の中を走ります/ミキ300-105 133レ
《 下石野駅 》
三セク化で生まれた簡易な構造の駅
集落の中の築堤上に作られましたが利用者は?
《 宗佐駅 》
下石野駅から有名ポイントの切通しを抜ければココ
長編成向きの佳いカーブです(笑)
ここも集落の中の駅なんですけど・・・ね
《 国包駅 》
RJ誌に新たなローカル駅の形と紹介されたこともあった駅
頑丈なホームの構造が国鉄駅の証左!
《 厄神−国包間 》
冬の日は短く、撮影には不向きな時間帯/ミキ300-105 134レ
踏切通過時を流し撮りで/ミキ300-105 134レ
加古川派出所横を通り抜けて行きます/ミキ300-105 134レ
《 厄神駅 》
直通運転であればと思うこともあります
(左)ミキ300-105 135レ (中)クモハ103 車番不明 神ホシ 346S (右)クモハ103-3558 神ホシ 1343S
僅かな停車時間で折り返して行きます/ミキ300-105 135レ