2013年6月23日〜25日 岡見貨物Uの筈が・・・

《 6月24日(月) 》つづき

 山口線での下見も良かったけど、1時間に1本ではあまりに非効率なんで、兎に角、自宅方面へ車を進めつつ、翌日の行動と撮影ポイントを探そうと東上を始めました。

結局、列車頻度の高い区間までやって来ました(笑)
クハ115-2011 広ヒロ 361M/山陽本線阿品−宮島口間

暖地用シートピッチ改善車♪
クハ115-2105 広ヒロ 1572M/山陽本線阿品−宮島口間

カーブを抜けたとこで最後尾まで入りません
EF210-140 吹 1059レ 高速/山陽本線阿品−宮島口間


中間3扉車のD−01編成
クハ115-3115(上) 3015(下) 広セキ 1574M/山陽本線阿品−宮島口間


執筆時点では殆ど見られなくなった塗装です
クハ115-2008(上) 2104(下) 広セキ 1567M/山陽本線阿品−宮島口間

下関では少数派の寒冷地仕様車
クハ115-1119 広セキ 372M/山陽本線阿品−宮島口間


シートピッチ改善後でも個人的には狭かったなぁ(笑)
クハ115-2009(上) 2107(下) 広セキ 571M/山陽本線阿品−宮島口間

後位ムドの重連が来ました!
EF210-157 吹+EF200 車番不明 吹 2073レ 高速/山陽本線阿品−宮島口間


R-07と06編成による8連
クハ115-199(上) 759(下) 広セキ 1576M/山陽本線阿品−宮島口間


厳密にはちゃいますけど、ある意味“原色”♪
クハ111-812(上) 811(下) 広セキ 1569M/山陽本線阿品−宮島口間


末期色の2000番台L-21編成
クハ115-2109(上) 2014(下) 広ヒロ 374M/山陽本線阿品−宮島口間

雨樋部がせり上がった怒り肩のL-10編成
クハ115-2021 広ヒロ 363M/山陽本線阿品−宮島口間

当時、何故2扉転換クロスに拘ったんでしょね?3000番台
クハ115-3112 広セキ 1578M/山陽本線阿品−宮島口間

中間ユニットが怒り肩のF-08編成
クハ115-2051 広セキ 657M/山陽本線阿品−宮島口間

同じ3000番台でも広島色のN-08編成
クハ115-3108 広セキ 656M/山陽本線阿品−宮島口間

こちらはN-07編成
クハ115-3007 広セキ 1571M/山陽本線阿品−宮島口間

腰部のヘットライトで「何?」と思えば0番台のレール輸送列車♪
EF66-36 吹 8084レ 臨高速/山陽本線阿品−宮島口間

まだまだ現役バリバリの200!
EF200-18 吹 1071レ 高速/山陽本線阿品−宮島口間

L-14編成
クハ115-2108 広ヒロ 376M/山陽本線阿品−宮島口間

N-06編成
クハ115-3006 広セキ 365M/山陽本線阿品−宮島口間

L-19編成
クハ115-2107 広ヒロ 570M/山陽本線阿品−宮島口間

まだまだ出始めで光沢のあった末期色
クハ115-2045 広ヒロ 1573M/山陽本線阿品−宮島口間


カープ電車まで来てくれました♪
クハ115-2006(上) 2110(下) 広ヒロ 367M/山陽本線阿品−宮島口間

概ね撮り溜められたかなと思い出しました(笑)
クハ115-2117 広ヒロ 572M/山陽本線阿品−宮島口間

宿も探さんとアカンので撤収します
クハ115-3014 広セキ 367M/山陽本線阿品−宮島口間

 長い、長ぁ〜い一日が漸く終わりました。二人とも疲労困憊となり、兎に角、身体を横たえたい願望に覆われてたんでした。そこで撮影ポイント近くにて広島焼きの夕食を摂りながら、ゼニガタ氏に宿を探して貰うことに(多謝)。しかし広島市内での確保は叶わず、結局、西条駅前の東横インさんに相成りました。宿所が決まれば、翌朝の撮影箇所は、自ずと決まります。そう“セノハチ”です。


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