2017年12月2日〜3日 三江線1st.+サロンカーあさかぜ
[ 2017(平成29)年12月2日(土) ]つづき
旧三江南線・北線沿いの県道には幅員の狭い区間があり、片方向通行用の信号機などが設置されてましたが、さしたる無理をすることなく無事に各所での撮影が出来ました。424Dが426Dへと変わるまでの時間を利用して持参の弁当を食べる積もりが、石見川本駅には2本の列車が!まあ、転線して426Dに増結するんやろと高を括ってると踏切が鳴動し出し、「神楽号」がゆっくりと姿を現しました(愕)大慌てで弁当を仕舞ってそれを追い掛けることにしたんでした(大汗)
なんと「団体」との表示!一体どうしたん?
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線木路原−竹間
さっき来た路を戻りつつの撮影(笑)
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線木路原−竹間
確か初見の筈やし撮れるだけ撮ろうと必死!
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線木路原−竹間
素寒貧な駅を通過!
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線竹駅
並行する道路からやと似た絵にしかならん(笑)
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線乙原−石見簗瀬間
可愛らしいラッピングで糞さんは笑顔でした
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線乙原−石見簗瀬間
これも非常にゆるりとした走りで追い掛けは楽ちん♪
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線乙原−石見簗瀬間
車両反対側を押さえたもんの角度が深すぎて・・・
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線乙原−石見簗瀬間
発電所とのコラボも又佳し
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線石見簗瀬−明塚間
発電所の先では遅い先行車に遮られ追い付けず(涙)
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線浜原駅
それでも反対側が順光で撮れたんで良しとするか
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線浜原駅
ここで見送り、昼食を摂ることにしました
キハ120-310 米ハタ 列番不明/三江線浜原駅
予定より遅くなった昼食を浜原駅舎で愉しんだ後、余裕で間に合う筈やと予定通りに426Dを追い掛けることに決め、石見川本駅を目指しました。
強烈な日差しを正面に受けて出発
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線因原−石見川本間
なんか始発駅から微妙に遅延してます(笑)
キハ120-321 米ハタ 426D/三江線因原−石見川本間
ここも有名な橋梁やったんですな。気付かずに側面で狙ってます(笑)
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線鹿賀−因原間
トンネルを絡めるもシャッター速度が厳しかった(汗)
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線川戸−田津間
まあ、よくある構図でんな(笑)
キハ120-321 米ハタ 426D/三江線川戸−田津間
これは踏切で引っかかったついでやったか・・・
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線川戸−田津間
光線具合は絶好なれど後追いっちゅうんがイマイチ(笑)
キハ120-321 米ハタ 426D/三江線川平−川戸間
山の影に入ってしもたんが残念やった・・・
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線川平−川戸間
上下とも無難に収められるポイントやったな
キハ120-321 米ハタ 426D/三江線川平−川戸間
暗い線路沿いを抜けた順光ポジション
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線千金−川平間
愛らしい祠が迎えてくれました♪
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線千金−川平間
江の川沿いのラスト区間です
キハ120-307 米ハタ 426D/三江線江津本町−千金間
直前のTV番組で紹介のあった踏切
キハ120-321 米ハタ 426D/三江線江津本町−千金間
上のポジションから後追い
キハ120-321 米ハタ 426D/三江線江津本町−千金間
川を渡らない橋梁まであと少し・・・
キハ120-321 米ハタ 426D/三江線江津本町−千金間
本町の駅へ入って行きます
キハ120-321 米ハタ 426D/三江線江津本町−千金間
悠久の流れとはこの事かと思わせる光景/三江線江津本町駅
上流側の光景/三江線江津本町駅
“秘境駅”に数えられた駅/三江線江津本町駅