ここからはヨーロッパの会社の展示ゾーン。写真はサーブ2000AEW&C。日本でお馴染みのサーブ340をストレッチしたサーブ2000にエリーイェ・レーダーを搭載したAWACS(早期警戒管制機)。
ユーロファイター・タイフーンFGR.4。タイフーンの対地攻撃機バージョン。
武装の量が半端じゃない。対地爆弾もどっさり積んである。
スロバキア空軍のMiG-29ファルクラム。
2機目のファルクラム。こちらは迷彩パターンが違う。
イギリス空軍のトーネードF.3。トーネード IDSをベースにイギリスが開発したトーネード ADVを、空戦用にスレンダーに改造したもの。
しかしやっぱりA380はデカい。
これはF-35ライトニングIIのモックアップ。
F-35のエンジンのモックアップ。排気口が直角に折れるため、垂直離着陸が可能。
サーブ・グリペンのモックアップとその武装。
三菱も頑張ってMRJを売り込んでいた。
ボーイング社が開設したパビリオン。歴代の民間機の模型も飾ってあった。
壁にくっついていた模型。左から、ヴァージン・アトランティック(B747-400旧塗装)、ニュージーランド航空(B747-400)、コンチネンタル航空(B737-800)、日本航空(B747-400)。