2025年3月23日 仙石線205系と仙台・多賀城の史跡をめぐる

E131系の導入により引退が進む仙石線の205系。このうち、まずは「仙石線マンガッタンライナーT」が3月23日でラストランを迎えるということで、これまで撮影の機会に恵まれなかったことから出撃しました。まずは、前日(22日)の夜に仙台駅に到着。

JR仙台駅乗換通路には、2017年に「仙台駅の思い出」コーナーが設置され、株式会社総合車両製作所(J-TREC)が制作した歴代優等列車のレプリカが展示されています。

また、引退する「仙石線マンガッタンライナーT」と「仙石線マンガッタンライナーU」の鉄道模型(Nゲージ)も展示されていました。

在来線ホームに行くと、E657系特急「ひたち」(フレッシュひたち復刻塗装:緑色)が入線していました。

こちらはE721系1000番台とE721系0番台の並び。E721系0番台も今や20年選手になりつつあります。


こちらは2022(令和4)年に登場した「仙石東北ライン マンガッタンライナー」。石巻にゆかりのある石ノ森章太郎氏のマンガのキャラクター「サイボーグ 009」、「仮面ライダー」や「がんばれロボコン」などが描かれているもので、デザインは2種類存在。今回は「風」編成を撮影できました。


さて、翌日(23日)の朝は阿武隈急行のAB900系を撮影。E721系ベースの新型車両で、編成ごとにアクセントカラーが異なります。

車両連結部に「A」のロゴが大きく描かれているのが特徴です。

車内はJR東日本でお馴染みの構成ですね。

続いて仙台駅周辺を少し散策していたら、E5系カラーのJR東日本東北と書かれたバスがいました。JRバス東北のE5系カラーとは異なるようで、社用車でしょうか。

さらにSS30(エスエス・サーティ)という31階建てのオフィスビルにある展望台へ。

仙台駅へ戻ります。

ここで、快速「湯けむり号」として運用されるキハ110系(レトロラッピング車両)を初撮影。

こちらは愛称表示。この列車は仙台〜新庄間を、東北本線・陸羽東線経由で結びます。かつて運転されていた「リゾートみのり」の後継といえる列車ですね。観光列車的な雰囲気は、かなり後退してしまいましたが…。

さて、この度最大の目的である仙石線の205系を撮影すべく、小鶴新田駅へ。

M8編成「仙石線マンガッタンライナーT」がやってきました。

1両ずつ記録しておきます。1号車はクハ204-3108。

2号車はモハ204-3108。

3号車はモハ205-3108。

4号車はクハ205-3108。

通常の205系も記録しておきます。こちらはM13編成。

こちらはM6編成。

続いてM2編成「仙石線マンガッタンライナーU」もやってきました。仙台方から「サイボーグ009」「時代劇」「コメディ」「ヒーロー」にテーマを分けて1両ずつフルラッピングが行われています。それでは、1両ずつ見ていきましょう。まずは、1号車のクハ204-3102。

2号車はモハ204-3102

3号車はモハ205-3102

4号車はクハ205-3102。

「仙石線マンガッタンライナーU」も2025(令和7)年12月7日に引退したため、私にとって最後の撮影となりました。

続いてM11編成。

行先表示器も記録。

続いてM6編成を撮影し、そのまま乗り込み多賀城駅へ。

こちらはM18編成。

M13編成。次々と205系がやってきます。

そして、多賀城駅に入線する「仙石線マンガッタンライナーT」を撮影。

側面の様子が撮りやすくて良い駅ですね。そのうち、E131系にもラッピングしないでしょうか…。


さて、多賀城駅を出て…。


駅に隣接している多賀城市立図書館を見てみます。このデザインは…、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)が指定管理者のようです。賛否両論ありますが、雰囲気はすごく良いですよね。