キハ58−1〜
(キハ58−54 羽越本線 秋田駅/撮影:裏辺金好)
キハ58−401〜799、1000〜1052
(キハ58−477 高山本線 富山駅/撮影:裏辺金好)
長大編成とした際の対応設備を当初から備えたグループ。昭和38年から昭和42年にかけて製造。
また、この番台より側出入り口扉の下隅に丸窓を設け、さらに半自動式から自動式に変更した。
キハ58−1101〜
(キハ58−1114 高山本線 速星〜千里/撮影:裏辺金好)
前面運転窓がパノラミックウインドウとなったタイプ。昭和43年から昭和44年にかけて43両が製造。
当初から冷房準備工事(強制通風方式)が施されている。
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