形式ガイド【東急5000系】
     Tokyu Electric Railway Series 5000
▼5000系(登場当初)
 5000系の登場当初は以下のような編成だったが、6扉車の登場により編成組み換えが行われた。現在、登場当初の編成を保っているのは1編成だけである。
クハ5101〜
(クハ5101 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
渋谷方の先頭車。
デハ5201〜
(デハ5201 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
VVVFを搭載。デハ5501〜・デハ5901〜も同様。

サハ5301〜
(サハ5301 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
CPを搭載。サハ5601〜も同様。

デハ5401〜
(デハ5401 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
SIV・蓄電池を搭載。デハ5801〜も同様。


デハ5501〜
(デハ5501 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

サハ5601〜
(サハ5601 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

サハ5701〜
(サハ5701 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
CP・蓄電池を搭載。

デハ5801〜
(デハ5801 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

デハ5901〜
(デハ5901 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

クハ5001〜
(クハ5001 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
中央林間方の先頭車。

▼5000系(田園都市線用)
 田園都市線に投入されたグループ。10両編成でラインカラーは緑。4・5・8号車は6扉車になっている。この6扉車組み込みの際に編成組み換えが行われ、登場当初とは組成が異なる。6扉車投入で余剰となった4扉車は、新造された5000系に1両ずつ組み込まれている他、改番したうえで5050系にも組み込まれている。
クハ5102〜
(クハ5105 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
渋谷方の先頭車。

デハ5202〜
(デハ5205 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
SIV・蓄電池を搭載。デハ5602〜も同様。

デハ5302〜
(デハ5305 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
VVVFを搭載。デハ5702〜・デハ5902〜も同様。

サハ5402〜
(サハ5405 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
CPを搭載する6扉車。サハ5502〜も同様。ただし、5402・5403は4扉車。

サハ5502〜
(サハ5505 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
5502・5503は4扉車。

デハ5602〜
(デハ5605 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

デハ5702〜
(デハ5705 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

サハ5802〜
(サハ5805 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
CP・蓄電池を搭載する6扉車。ただし、5802・5803は4扉車。

デハ5902〜
(デハ5905 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

クハ5002〜
(クハ5007 田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
中央林間方の先頭車。

▼5050系
 東横線に投入されたグループ。8両編成でラインカラーはピンク。鉄道車両では世界初となるフルカラーLEDと白色LEDを種別表示器と行先表示器に採用している。2010年度製造分(5169F〜)の編成に連結されている付随車は田園都市線用の5000系のものを改番した上で組み込んでいる。
クハ5151〜
(クハ5154 東横線 新丸子駅/撮影:ロクマルサン)
渋谷方の先頭車。

デハ5251〜
(デハ5254 東横線 新丸子駅/撮影:ロクマルサン)
SIV・蓄電池を搭載。デハ5651〜も同様。

デハ5351〜
(デハ5354 東横線 新丸子駅/撮影:ロクマルサン)
VVVFを搭載。デハ5751〜も同様。

サハ5451〜
(サハ5454 東横線 新丸子駅/撮影:ロクマルサン)
CPを搭載する。サハ5551〜も同様。サハ5469〜は5000系のサハを改番して組み込んでいる。

サハ5551〜
(サハ5554 東横線 新丸子駅/撮影:ロクマルサン)
サハ5569〜は5000系のサハを改番して組み込んでいる。

デハ5651〜
(デハ5654 東横線 新丸子駅/撮影:ロクマルサン)

デハ5751〜
(デハ5754 東横線 新丸子駅/撮影:ロクマルサン)
クハ5851〜
(クハ5854 東横線 新丸子駅/撮影:ロクマルサン)
元町・中華街方の先頭車。