103系のいる風景 The scenery of Commuter Trains Series 103
 冬の成田線を行く103系。単線をいく場合は短い103系も案外マッチしますね。
 (写真:成田線 小林〜安食/撮影:J.M様 禁転載)

 朝もやの中を上野目指して走る103系。朝早くから彼らは通勤客を乗せて走ります。
 (写真:成田線 成田〜下総松崎/撮影:J.M様 禁転載)


 築堤を快走していく103系(マト8編成)。
 (写真:成田線 小林〜安食/撮影:J.M様 禁転載)


 こちらも上野目指して木々の間を走っていく103系。
 (写真:成田線 成田〜下総松崎/撮影:J.M様 禁転載)


 まだ冬の時期に築堤を走っていく103系。単線の築堤の区間を走るとローカル線という印象が強く出ます。
 (写真:成田線 小林〜安食/撮影:J.M様 禁転載)

 葉を持つのは針葉樹ばかりという時期に成田線を行く103系。エメラルドグリーンの車体は針葉樹の葉の色に近いため、景色に溶け込んでいるようにも思えます。
 (写真:成田線 成田〜下総松崎/撮影:J.M様 禁転載)

 葉はまだ出ていない木の向こうを103系が走っていきます。
 (写真:成田線 成田〜下総松崎/撮影:J.M様 禁転載)

 「海芝浦駅は駅から外に出られないことで有名ですが、偶然にも守衛さんの許可をいただき、会社の敷地内から撮影させていただいたときの103系です。もう今では見たくても見られない写真です。川崎なのに、ヤシ?の木が何とも南国チックで好きな画像です。」(投稿者談)
 (写真:鶴見線 海芝浦駅/撮影:cielarko様 禁転載)

 「221系の区間快速の発車待ちをしていたところ、隣のホームの103系を何気なく見たら、スーパー改造を受けているだけでなく、車内が白い化粧版で覆い尽くされていて、ドアまで金属から白い化粧版が覆われていて何ともいえない異様さを放っていたので、駅名標とからめて撮影したものです。」(投稿者談)
 (写真:関西本線 JR難波駅/撮影:cielarko様 禁転載)

103系のいる風景は3ページあります。
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