武蔵野線 Musashino Line

東京駅で発車を待つトタ20編成。この編成の先頭車は非ATCタイプの高運転台先頭車でした。
(撮影:DR様 禁転載)


新木場駅を発車した「むさしのドリーム」のトタ17編成。
京葉線の快速と同様、休日は「むさしのドリーム」という愛称つきで運転されていました。
(撮影:薫田権之助様 禁転載)


武蔵野線開業30周年の記念ヘッドマークを取り付けて吉川駅を発車していくトタ22編成。
(撮影:鈍行様 禁転載)



武蔵野線開業30周年のヘッドマークをつけたトタ22編成。上の画像の反対側のヘッドマークの様子です。
(写真:吉川駅/撮影:鈍行様 禁転載)


(写真:西船橋駅/撮影:デューク)


(写真:北朝霞〜西浦和/撮影:デューク)


(写真:東川口駅/撮影:デューク)



(写真:南越谷駅/撮影:デューク)


(写真:南船橋駅/撮影:デューク)



(写真:西船橋駅/撮影:裏辺金好)


E653系と並ぶケヨ34編成。
武蔵野線は臨時列車が多数走行するため、いろんな組み合わせを見ることができました。
(写真:西船橋駅/撮影:薫田権之助様)


185系とすれ違う103系、ケヨ37編成。
武蔵野線はいろんな臨時列車が走るため、いろんな形式との並びが実現しました。
(写真:西国分寺駅/撮影:裏辺金好)



ケヨE15編成。
(写真:船橋法典駅/撮影:デューク)


JR西日本に譲渡される前のケヨE38編成。三鷹電車区記念行事の翌日には通常運用に入っていました。
(写真:船橋法典駅/撮影:デューク)



低運転どうしの並び。
(写真:東浦和駅/撮影:タケチャンマン様)


JR東日本の低運転台先頭車は前面強化改造されている車両が大半だが、こちらは原型のまま。
(写真:西国分寺駅/撮影:裏辺金好)

←前のページへ