三江線(江津〜三次/その1:江津〜因原)


江津駅。1958(昭和33)年7月14日開業。三江線の起終点で、山陰本線と接続します。
(撮影日:2008年8月30日/撮影者:ネオン)

江津駅にて。三江線の列車は3番線を使用します。
(撮影日:2007年7月28日/撮影者:リン)


こちらも江津駅にて。この日は豪雨による土砂崩れによる普通から復旧を祝して、DE10形+12系使用のイベント列車が運転。
(撮影日:2007年7月28日/撮影者:リン)



江津本町駅。1958(昭和33)年7月14日開業。なお、三江線の各駅には「三江線活性化協議会」が石見神楽の演目名にちなんだ愛称と駅名標が付けられています。
(撮影日:2017年7月16日/撮影者:リン ※以下特記を除きすべて同じ)




千金駅。 1958(昭和33)年7月14日開業。




川平駅。1930(昭和5)年4月20日開業。



川戸駅。1930(昭和5)年4月20日開業。当駅までが、三江線で開業が最も古い区間。




田津駅。1949年(昭和24年)11月15日開業。




石見川越駅。1931(昭和6)年5月20日、川戸駅から当駅までの延伸に伴い開業。かつては相対式2面2線で、廃ホームが草むらに隠れていました。



鹿賀駅。1949(昭和24)年11月15日開業。



因原駅。1934(昭和9)年1月8日、石見川越駅から石見川本駅までの延伸に伴い開業。

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