仙台空港鉄道 仙台空港線(名取〜仙台空港)


東北本線の南仙台駅を発車するSAT721系とE721系500番台。
(撮影日:2016年6月19日/撮影:裏辺金好)

▼データ

路線距離:7.1km
電化:な全線(交流50Hz 20,000V)
軌間:1067mm
複線区間:なし
備考:宮城県、仙台市、名取市、岩沼市、JR東日本などが出資する第三セクター鉄道である仙台空港鉄道が運営する仙台空港線。2007(平成19)年3月18日に営業運転を開始し、全列車がJR東北本線に乗り入れて仙台駅まで直通。仙台〜仙台空港間を一体的に「仙台空港アクセス線」の愛称で案内されている。

▼鉄道風景


運行上の起点となる仙台駅に停車するSAT721系。
(撮影日:2007年3月31日/撮影:裏辺金好)

起点となるJR名取駅(東口)
(撮影日:2016年6月19日/撮影:裏辺金好)

JR名取駅改札口。
(撮影日:2016年6月19日/撮影:裏辺金好)

仙台空港と直結する仙台空港駅。
(撮影日:2016年6月19日/撮影:裏辺金好)

仙台空港駅の入り口。東日本大震災における津波の高さも表示されており、その威力を偲ばせる。
(撮影日:2016年6月19日/撮影:裏辺金好)

仙台空港駅のホームとE721系500番台。
(撮影日:2016年6月19日/撮影:裏辺金好)

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