中部国際空港から自宅へ帰る名鉄がこれまたレアな1380系とは!
最初から最後まで幸運続きの素晴らしい旅行でした。
この後は自宅に戻り、午後から通常勤務となりました。
5泊7日という最小限の日数で駆け回ったため、どうしても時間不足の感は否めません。もしこの旅行記を
参考に中欧へ行きたいと思った方がいらっしゃったら、気に入った都市でもう1日以上とり、ゆっくり散策する
ことをお勧めいたします。個人的には、次があったらチェスキー・クルムロフはぜひとも・・・。
つたない写真および文章でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。
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