Mr.Sのリトアニア紀行’16 鉄道編(1)ヴィリニュス駅


○解説

 2016年8月に所長の友人、Mr.S氏が訪問したバルト三国の1つ、リトアニア。その前の月にはネオン所員がラトビアとエストニアを訪問しているので、偶然にもバルト三国の風景全てをご紹介することになります。
 まずは、リトアニアの鉄道風景をご紹介していこうと思います。今回は、首都ヴィリニュスにあるヴィリニュス駅(上写真)の風景。

○ヴィリニュス駅の場所


○風景


外観
駅正面には近距離バスロータリー、地下にはコンビニ、隣接してレストランや国鉄オフィスがあります。

列車の到着と発車時刻の案内表示



待合室では鉄道模型が走行しています。



駅舎裏手とホームの様子。 駅正面入口から真っすぐ抜けると1番線がありますが改札は無く、車内で検札を行います。


駅舎西側にはレストラン。なぜか大男のオブジェクトがあります。


駅舎とホームの全景。歩道橋から東向きに撮影しました。



国際線ホームには免税店も。各ホームへの移動は地下道か歩道橋を使います。


数字の若い線路は比較的近距離の都市行き。10番線は国際線です。


レストランからさらに西側にレンガ造りの車両基地があります。ホームから西向きに撮影。

電車内から東向きに撮影



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