マレーシア鉄道公社ビル
クアラルンプール駅向かいにある、イギリス人建築家A.B.アボック(今回3回目の登場!)が1917年に建築した建物。
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正面の様子。
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鉄道公社ビルから、クアラルンプール駅を別角度で撮影。
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国立モスク
鉄道公社ビルの裏手にある、国内最大級のモスク。1965年に完成。
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イスラム美術館
国立モスクから徒歩5分。世界各地のイスラム美術品を見学可能。
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マレー鉄道(コミューター)
ひととおり建物めぐりの後、マレー鉄道に乗ってみます。2駅先のプトラ駅で下車。
運賃は何と日本円で約30円^^; こちらは通勤列車の車両です。
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マレー鉄道(インターシティ)
こちらは都市間輸送用の客車列車ですが、本数が1日数本なので事前に時間を調べて撮影。
それでも遅れることもあるので撮影できたのは大きな収穫でした。
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そごう
1駅戻り、バング・ネガラ駅にて。ペトロナスツインタワーとそごう
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インド人街
この「そごう」の裏路地南のほうに歩くとインド人街と呼ばれるエリアに。
チャイナタウンにイギリス式建築にインド人街・・・この街だけでまるで世界旅行だ。
インド人街を抜けると、市内観光1日目のスタート地点マスジット・ジャメに戻ってきます。
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名古屋
そして日本語の建物も・・・!? チャイナタウン等にもある被服関連のチェーン店の
ようですが、何で日本語読みでNAGOYA? 謎です。
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ペトロナスツインタワー
マスジット・ジャメ駅から電車に乗り、KLCC駅で下車。
今まで遠くから見てきたツインタワーを間近で見ましょう。
なお、上に登ることはできないようだ。2つの塔を結ぶ橋には朝7時頃から行列が
できるらしい「整理券」をGETすれば1日1300人限定で登れるらしいです。
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モスク
KLCCパークにあるモスク。
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夜のブキッ・ビンタン
宿周辺に戻ってきました。夜になるとブキッ・ビンタンの裏通り(アロー
通り)は大量の屋台が出ます。背後にはKLタワーも見えます。
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夜のブキッ・ビンタン2
アロー通りは屋台で埋め尽くされ事実上歩行者天国、いや歩行するのも
ちょっと難儀するくらい活気にあふれております。さすが東南アジア!
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肉骨茶(バクテー)
その中の1軒で、マレーシアの伝統料理「肉骨茶」をいただく。
野菜とモツを漢方薬入りの醤油味スープで煮込むというもの。
なかなかおいしかった。それにしてもビールをつけて約600円とは・・^^;
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屋台俯瞰撮影
ホテルの部屋から屋台を俯瞰撮影してみる。道路の半分〜2/3がテーブルで
埋め尽くされていることがよく解ります。日本ではあり得ないだろうなぁ。
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