広島車両所の会場入口。
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並べられた2台のEF66とEF65、いづれも長崎行ブルトレのHMを装着しています。
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愛知機関区に集中配置されるようになったEF64、今回は広島更新色(カラシ)の67号機が登場。
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コロコロ変わるHMにファンも撮影に必死。有り得ない姿から懐かしの姿まで、数々のHMが装着された。
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EF59には「西たから号」のHMが。
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門司区所属のEH500-70は運転台公開に使用されました。
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庫内に居た、富山機関区のEF81-122。ちなみに、手前のオリエント急行HMはボルトの関係で取り付けることが出来なかったようです。
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こちらも門司区のDD51-835。
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その他、庫内にはEF66-54(台検)やEF200-9、そして吊り上げ実演に使用されたEF210-108が留置されていました。
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今まさに、台車に載せられようとしている桃太郎。
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各種カットモデルも現存、しかし状態はかなり悪くなっていました。
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D52-1の写生大会も、雨で中止となった模様。
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廃車となって展示区域外に留置されていたEF65-104にもHMが取り付けられていました。
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用意された数々のヘッドマーク。
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今年も子供たちを乗せて構内を往復したDB10とEB66のプッシュプル列車。
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ラストを飾るのは広島名物「乱れ付け」!計18枚のHMが取り付けられました。
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最後にスタッフの皆さんと共に記念撮影が行われ、無事今年の一般公開も終了しました。
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おまけ。
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