ミュンヘン中央駅の鉄道風景
○解説
ミュンヘン中央駅は南ドイツ最大規模の駅で、バイエルン州への路線はもちろん、首都ベルリンやケルン、フランクフルト等の主要都市へも高速線でつながっている。1839年に開業し、現在の駅舎は戦後改装されたもの。都市近郊へのSバーンや地下鉄のUバーンとも接続している。(解説&撮影:秩父路号 禁転載)
●ギャラリー
駅内のショッピングエリア。部分的に天井がガラス張りで、開放感があります。
地上ホームは全て櫛型で、欧州ターミナルの雰囲気がでていると思います。
駅の全景。ドイツの鉄道は他の欧州国と同じく標準軌です。
各ホーム入り口の上部には電光掲示板が設置されています。
いわずと知れたICEの最新型、ICE3。
旧型の動力集中方式のICE1
第2世代二階建て客車。バイエルン州の近郊路線に使われています。
機関車の取り付けの手間を省くために、客車には頻繁に制御車がついています。
二階建て客車の中間車。
111型電気機関車が編成を牽引しています。
ミュンヘンからアルプス方面への路線によく使われる客車+制御車。
先頭は218型ディーゼル機関車が牽引しています。
都市間の特急(InterCity, または EuroCity)に使われる列車。牽引しているのは101型電機機関車。
旧メトロポリタン用の客車。メトロポリタンはドイツ国鉄が運営していたケルン〜ハンブルグ間の速達列車でしたが、2004年に採算が取れないために廃止。現在車両は一般の特急用に使われています。
反対側は機関車が切り離されている状態でした。