ムンスター戦車博物館:ソビエト連邦の戦車など


T-34
第2次世界大戦から冷戦時代にかけてソビエト連邦などで活躍した戦車。

T-34
第2次世界大戦から冷戦時代にかけてソビエト連邦などで活躍した戦車。こちらはT-34-85で、 85 mm 戦車砲搭載型。

SU-100
T−34をベースに、SU−85の武装を強化して開発されたソビエト連邦の自走砲。1944〜46年まで、1675両が製造され、第2次世界大戦末期より活躍を開始しました。

T-54
ソ連が第2次世界大戦後に本格投入した中戦車。


T-55
ソビエト連邦で開発された中戦車。展示機はバリエーションの1つ、T-55AM。


T-55 AM2B
こちらのT-55は、チェコスロバキアで生産された東ドイツ陸軍の改修型。サイドスカート、主砲上のレーザー測遠機などが追加されています。


T-62
ソ連が開発し、1965年から量産が開始された主力戦車。

T-72
ソ連で1971年に開発された主力戦車。

PT-76
ソ連が1951年から量産を開始した水陸両用の軽戦車。

BMP-1
ソビエト連邦が初めて開発した歩兵戦闘車。

BRM-1K
ソビエト連邦が初めて開発した歩兵戦闘車BMP-1の東ドイツ導入バージョンである、BRM-1K。

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