奥羽本線(福島〜山形〜秋田〜青森/JR東日本)
大釈迦〜鶴ヶ坂を行く寝台特急「あけぼの」。
(撮影日:2010年12月9日/撮影者:リン)
▽データ
路線距離:484.5km電化:交流20,000V・50Hz
軌間:1,435 mm(福島 - 新庄間・大曲 - 秋田間)/1,067 mm(山形 - 羽前千歳間・新庄 - 青森間・土崎 - 秋田港間・新青森 - 青森信号場間)
複線区間:福島〜関根、羽前中山〜山形、秋田〜追分ほか
○駅舎図鑑
▲赤湯駅 | ▲山形駅 |
▲秋田駅 | ▲大館駅 |
▲弘前駅 | ▲新青森駅 |
▲青森駅 |
▼鉄道風景
山形新幹線「つばさ」(写真は400系)は、福島駅では東北新幹線ホームから出発する。
(撮影日:2008年7月26日/撮影者:裏辺金好)
山形新幹線開業前、485系特急「つばさ」が赤岩〜庭坂間を行く。
(撮影日:1989年1月3日/撮影者:daikiti)
1988年から1990年まで、様々な車両を用いて臨時快速「かもしか」が繁忙期に運転された。
写真は赤岩〜庭坂間を行くキハ58系による「かもしか」。
(撮影日:1989年1月3日/撮影者:daikiti)
山形新幹線開業前、ED78形が牽引する12系臨時急行「ざおう」が赤岩駅へ。
(撮影日:1989年1月3日/撮影者:daikiti)
山形新幹線開業前、583系による「シュプール蔵王」が板谷〜峠間を通過。
(撮影日:1989年1月3日/撮影者:daikiti)
山形新幹線開業前は、EF71形+50系客車の組み合わせが良く見られた。
(撮影日:1989年1月3日/撮影者:daikiti)
峠〜大沢間を通過する400系「つばさ」(旧塗装)。
(撮影日:1994年春/撮影者:daikiti)
福島〜新庄間は山形線の愛称を持ち、山形新幹線「つばさ」も走行。
在来線の車両も標準軌を走行している。写真は米沢駅に停車中の719系。
(撮影日:2008年7月26日/撮影者:裏辺金好)
山形駅に停車中のE3系「つばさ」。
(撮影日:2011年9月23日/撮影者:裏辺金好)
新庄駅に停車中の701系。
(撮影日:2011年9月23日/撮影者:裏辺金好)
新庄駅に停車中の400系「つばさ」。
(撮影日:2008年3月2日/撮影者:裏辺金好)
秋田〜大曲間は秋田新幹線「こまち」が走行する(秋田駅にて)。
(撮影日:2010年12月8日/撮影者:リン)
五能線に直通し、再び奥羽本線に戻る「リゾートしらかみ」(秋田駅にて)。
写真はHB−E300系「青池」編成。
(撮影日:2010年12月8日/撮影者:リン)
東北新幹線新青森開業により、活躍の場を秋田〜青森間に移した485系特急「つがる」(秋田駅にて)。
(撮影日:2010年12月8日/撮影者:リン)
急行「よねしろ」の流れを汲むキハ58系による快速列車も存在した。
(撮影日:2008年3月1日/撮影者:裏辺金好)
キハ58系快速とDE10が秋田〜土崎間ですれ違う。
(撮影日:2006年3月24日/撮影者:205Turbo16様 *禁転載)
DD51形国鉄色による貨物列車が秋田〜土崎間を通過。
(撮影日:2006年3月24日/撮影者:205Turbo16様 *禁転載)
(撮影日:2006年3月24日/撮影者:205Turbo16様 *禁転載)
東北新幹線新青森開業により、活躍の場を秋田〜青森間に移したE751系特急「つがる」(撫牛子駅にて)。
(撮影日:2012年6月21日/撮影者:リン)
奥羽本線と五能線を走るキハ40系快速「リゾートしらかみ」(撫牛子駅にて)。
(撮影日:2012年6月21日/撮影者:リン)
奥羽本線の701系と485系特急「いなほ」。
(撮影日:2010年8月22日/撮影者:裏辺金好)