2002年(平成14年)の姿
新宿駅に停車中の485系ジョイフルトレイン「ニューなのはな」。
(撮影日:2002年2月23日/撮影者:裏辺金好)
489系を用いた特急「しおじ」リバイバル運転。山陽本線 大久保〜魚住間にて。先頭はクハ489-501で、現在は小松市の土居原ボンネット公園で保存されています。
(撮影日:2002年5月18日/撮影者:ひょん君)
大宮工場(現・大宮総合車両センター)一般公開で展示された485系勝田車。
(撮影日:2002年5月25日/撮影者:裏辺金好 ※以下特記あるまで)
青森車を用いてリバイバル運転された485系特急「やまびこ」。大宮駅にて。
(撮影日:2002年6月22日/撮影者:裏辺金好)
(撮影日:2002年6月22日/撮影者:裏辺金好)
上野駅に停車中の489系急行「能登」。
(撮影日:2002年7月31日/撮影者:裏辺金好)
魚津駅に到着。
(撮影日:2002年8月1日/撮影者:裏辺金好 ※以下特記あるまで)
高岡駅を出発する新塗装の485系特急「しらさぎ」。
早々に683系が投入され、あっという間に見納めになった塗装。
金沢総合車両所に集う485系と北越急行の681系。
青森駅で出発を待つ485系3000番台による特急「はつかり」。この年の12月改正で東北新幹線が八戸へ延伸したことにより、八戸発着の特急「白鳥」「つがる」となった。
(撮影日:2002年8月12日/撮影者:与太郎)
ジョイフルトレインを除いて当時は極めて珍しく、中央線に入線した485系。写真は立川駅に停車中の青森車。
(撮影日:2002年10月12日/撮影者:裏辺金好)
同じく立川駅にて。
(撮影日:2002年10月12日/撮影者:裏辺金好)
郡山駅に停車中の485系特急「ビバあいづ」。山形新幹線の400系にも通じる、シルバー系の専用塗装が特徴。
(撮影日:2002年11月2日/撮影者:裏辺金好)
(撮影日:2002年11月2日/撮影者:裏辺金好)
新潟駅に停車中の485系特急「みのり」。
(撮影日:2002年11月23日/撮影者:孟保世)
郡山駅に停車中の特急「ビバあいづ」。
(撮影日:2002年11月24日/撮影者:与太郎)
会津若松駅でSLばんえつ物語と顔合わせ。
(撮影日:2002年11月24日/撮影者:与太郎)
金沢駅に停車中の特急「加越」
(撮影日:2002年12月27日/撮影者:与太郎)
485系を使用したスキー客向けの臨時列車「シュプール」。金沢駅にて。
(撮影日:2002年12月27日/撮影者:与太郎)
特急「雷鳥」と「北越」の並び。金沢駅にて。
(撮影日:2002年12月27日/撮影者:与太郎)
(撮影日:2002年12月27日/撮影者:与太郎)
(撮影日:2002年12月27日頃/撮影者:与太郎)
JR西日本の485系による特急「はくたか」。山陰方面の183系とも似たイメージの塗装。
(撮影日:2002年12月27日/撮影者:与太郎)
松任駅にて。
(撮影日:2002年12月28日/撮影者:与太郎)
こちらも同じく松任駅。
(撮影日:2002年12月28日/撮影者:与太郎)
東金沢駅を通過する「しらさぎ」。
(撮影日:2002年12月28日/撮影者:与太郎)
高架化工事中の福井駅に停車中の485系特急「雷鳥」。
(撮影日:2002年12月28日/撮影者:与太郎)
(撮影日:2002年12月28日/撮影者:与太郎)
(撮影日:2002年12月28日/撮影者:与太郎)
米原駅に停車中の485系特急「しらさぎ」。
(撮影日:2002年12月28日/撮影者:裏辺金好 ※以下特記あるまで)
ここで附属編成の3両編成を連結。
485系200番台の貫通扉の本領発揮。
9両編成で金沢へ。
米原発着の特急「加越」。
キハ181系特急「はまかぜ」との並び。色は変われど国鉄特急どうし。
こちらは非貫通型の489系で運転された臨時「しらさぎ」。
京都駅に停車中の183系特急「はしだて」。
ボンネットを先頭に、金沢へ向かう485系特急「雷鳥」。